28歳女ブログ OLで主婦


by vege_kam
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映画「それでも僕はやってない」で学んだこと

e0073808_1934556.jpg週末に旦那と近所の映画館で「それでも僕はやってない」を見てきました。私が前から気になってたのと旦那の加瀬亮好きで久々に映画館です。題名とCMで大体の内容は分かってる人が多いと思いますが、この映画見ると本当考えさせられる。旦那や彼氏や家族がこの主人公の立場に立たされてしまったら自分ならどうするか、どう対処するか、本気で悩んじゃったわよ。冤罪とか裁判なんて完全に自分とは無関係な世界のことだと思ってたけど、明日の出勤時間でどんな災難があるかなんて分からないもんだと実感。

今回の場合主人公が冤罪で捕まってしまったのは見てる側からすれば分かるんだけどこれが本当に痴漢です!って捕まえられた見ず知らずのサラリーマンだったら、その人の言い分をちゃんと聞いてあげられるかと考えるとまず無理。なんかそれだけでたぶんすごい偏見の目でみてしまう気がするのよね。この誰にも悪気のない(被害者も加害者に間違えられた人も)状況がすごく厄介な気がする。

そもそもなんで満員電車はなくならないんだろうとちょっと考える。だってもう私達の親世代ももっと前の世代もずーーっと毎日苦しんでいることなのになんで一向に解決しないんでしょう。フレックスの導入はあんまり日本では受け入れられなくて撤廃になる会社が多いってのを前にテレビで見たんだけどやっぱりお客さんとされる企業の始業時間に合わせざる終えないのが日本人サラリーマンの意識なのかしら。ゆっくりのんびりマイペースってのを美学としない国民性?そうゆうのもきっとあるよね。あと全部東京中心地に会社が集まりすぎ?なのもあるのか。きっと色々要因なんて挙げ始めたらきりがないんだけどこれ解決するのってもう国がなんか政策出してくれないと無理よね。この期間は中央区所在の企業は10:00始業が鉄則、とか。(単純すぎ?)男の人と女の人全部分けて乗車させるとか。そう単純じゃないんだろうけど何か良い案ないのかしら~。

日本の裁判制度に物申したくて周防正行監督はこの映画を作ったってことだったんだけど、本当日本人のイメージするドラマとか映画で創り出されてる裁判と違って淡々と専門家同士が仕事をこなす場ってイメージでした。ナレーションも音楽もなくひたすら事実のみ流すって感じの映画ですごい集中して見れた。この映画、学校とかでも放映すればいいのになぁ~って思う。色々感想が他にもあるんだけどこれから見る人もいて結論が分かっちゃうから我慢。

男性のみなさん、電車に乗るときは何が何でも手を上に上げて乗ってください!
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by vege_kam | 2007-02-05 20:05 | 雑記